VOL.16 <不快臭を無臭にする消臭剤 Bio Odor – 男性のニオイに関する悩み> 2026/02/18(水) コラム 現代の男性は「自分のニオイが他人にどう思われているか」に対して、かつてないほど敏感になっていると言われています。decollouomoをご愛顧いただいているお客様からも、衣服についた様々な臭いの対策や、日常生活で発生する嫌な臭いの対策など、男性特有の「臭い」に関するお悩みを多くいただいていました。そのお悩みは、単に「汗臭い」といったレベルではなく、もっと複雑で切実な悩みへと変化しているのが特徴でした。男性が抱えるニオイの悩みは、単に「臭い」という事実以上に、「社会的な評価」や「自己肯定感」に直結しているのが現代の特徴です。さらに深掘りすると、男性特有のメカニズムと心理が見えてきます。大きく分けて3つの深い悩みがあります。皆様の「臭い」に関するお悩みを解決する新しいアプローチの消臭剤を開発するために、まずは具体的にどのようなポイントで悩んでいるのか、整理して解説します。 服につく「生活臭」と「蓄積臭」 服そのものの汚れよりも、外部からつくニオイや、洗っても落ちないニオイにストレスを感じる男性が増えています。会食・タバコのニオイ: 焼き肉や居酒屋の油のニオイ、タバコの副流煙など。特に洗えないスーツやコートにこれらが付着すると、「翌日の仕事に影響する」という恐怖に近い悩みになります。生乾き臭(モラクセラ菌): 忙しい一人暮らしの男性にとって、夜の部屋干しは避けられません。服から漂う「雑巾のようなニオイ」は、清潔感を一瞬で損なうため、非常に強い悩みです。加齢臭・ミドル脂臭の蓄積: 襟元や枕カバーなど、洗剤だけでは落ちにくい男性特有の脂のニオイが服に蓄積していくことに、自分自身で「おじさん化」を感じてショックを受けるケースも多いです。 日常生活における「スメハラ」への恐怖 現代の男性にとって、最大の悩みは「スメルハラスメント(スメハラ)」の加害者になることです。オフィスでの距離感: 狭い会議室やエレベーターで、女性社員や上司から「臭い」と思われないかという不安。清潔感の定義の変化: 現代のメンズファッションにおいて、清潔感は「見た目が整っていること」以上に「不快なニオイがしないこと」と定義されています。家庭内での立場: 帰宅した際にパートナーや子供から「パパ臭い」と言われることは、精神的なダメージとしてかなり上位にランクインします。 男性特有の「ニオイの死角」 自分では気づきにくい場所のニオイにも、潜在的な悩みがあります。靴・足のニオイ: 一日中革靴やスニーカーを履き続けるため、友人宅や飲み会で座敷に上がる際の「靴を脱ぐ瞬間」に強い緊張感を持つ男性は非常に多いです。「今、自分の足が臭っているかもしれない」という不安は、会話に集中できなくなるほどのストレスになります。カバン・リュック: 意外と盲点なのが、背中の汗を吸ったリュックのショルダー部分や、手汗がついたハンドル部分のニオイです。これらは洗えないため、汗や皮脂が酸化し、独特の「酸っぱいニオイ」を放ちます。 男性が求めているのは「香水」ではなく「リセット」 多くの男性が悩んでいるのは、「良い香りをさせたい」という欲求よりも、まずは「マイナス(不快臭)をゼロ(無臭)に戻したい」という切実なニーズです。近年の調査では、20代〜50代男性の約7割以上が「自分の体臭や服のニオイが気になる」と回答しており、消臭スプレーを携帯する男性も珍しくなくなっています。そのため、decollouomoが開発する新しい消臭剤は、香水のように香りを上書きするのではなく、「嫌なニオイを無に帰す(ニオイの元を分解した上で、無臭をめざす)」という設計にしていきます。